HOME » 論文誌 » 特集号のおしらせ

特集号のおしらせ

最終更新日: 2020/02/12

投稿募集中の特集

【障害者・高齢者・マイノリティ支援と人間拡張】

申込締切
2020年2月10日(月)→17日(月)
論文締切
2020年2月17日(月)→25日(火)
掲載予定
第25巻3号(2020年9月末発行)
投稿サイト
事前申込
論文提出

今後の特集予定 1

【力触覚デザイン】

申込締切
2020年5月11日(月)
論文締切
2020年5月18日(月)
掲載予定
第25巻4号(2020年12月末発行)
投稿サイト
事前申込
論文提出

今後の特集予定 2

【聴覚(仮)】

申込締切
2020年8月中旬
論文締切
2020年8月下旬
掲載予定
第26巻1号(2021年3月末発行)
投稿サイト
事前申込
論文提出

今後の特集予定 3

【オリンピック(仮)】

申込締切
2020年11月中旬
論文締切
2020年11月下旬
掲載予定
第26巻2号(2021年6月末発行)
投稿サイト
事前申込
論文提出

※一般論文は随時受付しております. →投稿について 過去の特集号については こちら をご覧ください.

【重要】2017年3月末発行のVol.22 No.1より,論文誌は電子発行となりました(J-STAGE).Vol.22 No.1以降に掲載される場合は,論文誌の印刷・別刷りの送付はありませんので,ご了承のうえ投稿ください.電子化前と掲載料に変更はありません.カラー掲載の別途費用は不要となりました.(白黒でもカラーでも掲載料が同額です) 2017年5月29日追記

投稿募集中の特集

テーマ 「障害者・高齢者・マイノリティ支援と人間拡張」
募集要項

障害者・高齢者・マイノリティにおけるハンディキャップの克服に向けて,本学会が扱うVR関連技術を用いた支援手法の研究が活発に行われています.2016年6月(Vol.21,No.2)に発行された「高齢者・障害者・マイノリティなどの支援」では,大変多くの論文を投稿頂きました.一方で,この特集号から3年以上が経過し社会情勢も大きく変化していることから, 2020年9月(Vol.25,No.3)号の特集号「高齢者・障害者・マイノリティと人間拡張」と銘打ってこの関連分野の論文を募集します.

特に2020年の東京パラリンピックは,障害者・マイノリティ支援における大変重要な契機になりえるイベントです.国内外のパラアスリートの活躍だけでなく,会場や交通機関等のバリアフリー整備体勢なども注目されると予想されます.本特集号は,パラリンピックの興奮冷めやらぬ2020年9月に絶好のタイミングで発行されます.

一方,VR関連技術を取り巻く環境も大きく変化しています.屋内外測位技術,Head Mounted Display (HMD) /スマートグラス,ウェアラブルデバイス,Internet of Things (IoT),人工知能技術が急速に発展し,多くの人における生活様態をも変えつつあります.障害者・高齢者・マイノリティ支援においても,上記の機器/技術の普及によって様々な恩恵を受けられることが期待されます.

障害者・高齢者・マイノリティ支援に関係する新しい概念として「人間拡張」と呼ばれるものがあり,近年研究が盛り上がっています.人間拡張は,VR技術,センシング技術,可視化,ロボティクス技術等を活用して,人間の身体的/認知能力を拡張する概念であり,完全な自動化でない,人間の特性を生かした能力の維持・増進を人間中心で行うことができます.例えば,身体機能の拡張のみならず,労働環境の改善による働き甲斐の拡張やエンターテインメント応用等の取り組みが実施されています.障害者・高齢者・マイノリティの方々が直面する機能・感覚・社会的バリアを機能・感覚・環境等に対する拡張を行うことで解決することも人間拡張の重要なテーマです.

今回の特集号では,障害者・高齢者・マイノリティ支援に関わる研究と人間拡張技術の研究に関する論文の投稿を広く募集いたします. 会員の皆様の積極的なご投稿をお待ちしています.

なお,言語は,日本語,英語,いずれでも投稿可能です.

ゲストエディタ 一刈良介(産総研),上田一貴(東京大学),渡辺哲也(新潟大学),三浦貴大(産総研)
対象分野 VR関連技術を用いた障害者・高齢者・マイノリティ支援に関わる研究と人間拡張技術の研究論文の投稿を広く募集いたします.具体的には下記の分野を想定していますが,これらに必ずしも限定するものではありません.

  • 身体障害者とその支援者のための自立支援・社会活動支援(視覚障害,聴覚障害,肢体不自由,音声言語機能の障害,精神疾患などを有する人とその支援者に対する支援)
      例)視覚障害者ナビゲーション,歩行訓練支援,点字/触図システム,手話通訳・要約筆記の支援,音響代行,歩行支援ロボット,人工筋肉,衣服支援,等
  • 高齢者とその支援者のための自立・介護・社会活動支援
      例)リハビリ技術,IoT見守り支援,身体/認知機能/バイタルセンシング,等
  • 様々な社会的な不具合を感じている人たち(マイノリティ,ひきこもり,育児期の母親,訪日外国人など)とその支援者のための支援
      例)Baby Tech,セルフモニタリング支援,訪日外国人ナビゲーション,等
  • 人間拡張技術(感覚代行・マルチモーダルインタフェース・ブレインマシンインターフェース,等)
  • 障害者スポーツ
  • インクルーシブ教育
  • インクルーシブデザイン・ユニバーサルデザイン
  • 障害者・高齢者・マイノリティに独自な知覚・身体特性やその計測技術
  • 上記に関するケーススタディ
  • 上記に関連する要素技術

各カテゴリ・基準の定義については,学会の査読基準に準じます.

投稿方法 査読プロセスを円滑に進めるため「事前申込締切」を設けております.
投稿を希望される方は,

  • 著者名・所属(全員分)
  • タイトル
  • 論文種別(フルペーパー・ショートペーパーから選択)
  • 論文カテゴリ(基礎・応用・コンテンツ・総説から選択)
  • 概要

上記を,下記の締切までに,事前投稿申込専用フォームよりお送りくださいますようお願いいたします.

締切 ◆事前投稿申込締切:2020年2月10日(月)→17日(月)
◆論文提出締切:2020年2月17日(月)→25日(火)
提出先 ◆投稿申込:事前投稿申込専用フォーム
◆論文提出:オンライン投稿サイト
お問い合わせ 日本バーチャルリアリティ学会編集事務局(vrsj-edit[at]bunken.co.jp)

今後の特集予定 1

テーマ 「力触覚デザイン」
募集要項

 VR技術の社会展開が進むにつれ,力触覚(ハプティクス)分野の重要性がますます高まっています.また,VRのみならず,作業支援や身体拡張,人とロボットや人同士のインタラクションなどにおいても,力触覚技術への期待が高まっています.
 力触覚は,その複合的で高次元な刺激によって生み出される様々な体感が示唆するように,広範で発展的なキーワードです.対象となる身体の部位も,手指にとどまらず,頭部から胴体,脚部へと体内外含め全身に関わることからも多様性を伺いしれます.VR学会論文誌では,これまでハプティクスに関する6回の特集号が企画され,基礎特性・計測提示技術・応用システムなどを中心に様々な論文が発表されてきました.
 近年では,汎用な装置の実現に向けた技術開発だけでなく,特定の目的に特化した感覚を高品質に再現するための装置・刺激設計にも注目が集まっています.また,実験的知見を活かすことで装置やシステムの設計を最適化し,実用性を高めることもできます.さらに,力触覚に新たな価値を生み出すためのコンテンツデザインも有用です.このように,広範な分野である力触覚分野においては特に,どのように作製するかという方法論だけでなく,何を,何のために使うのかという設計論(デザイン)が重要だと言えます.
 本特集号では,「力触覚デザイン」と題し,力触覚分野の様々な設計に関わる研究の論文投稿を募集します.また,要素技術,基礎研究,学術調査のみならず,応用,コンテンツなどさまざまな切り口からの投稿を歓迎いたします.皆様の積極的なご投稿をお待ちしています.

なお,言語は,日本語,英語,いずれでも投稿可能です.

ゲストエディタ 吉元俊輔(東京大学),永野光(神戸大学),蜂須拓(筑波大学),石塚裕己(大阪大学),伴祐樹(東京大学)
対象分野 力触覚に関連するハードウエア・ソフトウエアの設計,基礎実験・応用システム・コンテンツのデザインなど幅広く論文を募集します.目安として次の項目を挙げますが,これらに限定するものではありません.

  • 力触覚ディスプレイの設計
  • 力触覚センシングの設計
  • 力触覚の知覚特性・行動分析
  • 力触覚の心理物理学的,生理学的,認知科学的理解
  • 力触覚と他の感覚との融合
  • 力触覚レンダリング・アルゴリズム
  • 力触覚のモデリング,バイオメカニクス
  • 力触覚インタラクション,コミュニケーション
  • 力触覚技術の産業,医療,福祉,教育,訓練,娯楽,芸術応用
  • 力触覚コンテンツ,デザイン

各カテゴリ・基準の定義については,学会の査読基準に準じます.

投稿方法 査読プロセスを円滑に進めるため「事前申込締切」を設けております.
投稿を希望される方は,

  • 著者名・所属(全員分)
  • タイトル
  • 論文種別(フルペーパー・ショートペーパーから選択)
  • 論文カテゴリ(基礎・応用・コンテンツ・総説から選択)
  • 概要

上記を,下記の締切までに,事前投稿申込専用フォームよりお送りくださいますようお願いいたします.

締切 ◆事前投稿申込締切:2020年5月11日(月)
◆論文提出締切:2020年5月18日(月)
提出先 ◆投稿申込:事前投稿申込専用フォーム
◆論文提出:オンライン投稿サイト
お問い合わせ 日本バーチャルリアリティ学会編集事務局(vrsj-edit[at]bunken.co.jp)