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特集号のおしらせ

最終更新日: 2017/06/12

投稿募集中の特集

【ヒューマンサイエンスと医療・福祉・ヘルスケア工学】

申込締切
2017年8月24日(木)
論文締切
2017年8月31日(木)
掲載予定
第23巻1号(2018年3月末発行)
投稿サイト
事前申込
論文提出
今後の特集予定 1

【香り・味・人・システム3】

申込締切
2017年11月27日(月)
論文締切
2017年12月4日(月)
掲載予定
第23巻2号(2018年6月末発行)
投稿サイト
事前申込
論文提出
今後の特集予定 2

【クロスモーダル/マルチモーダル2】

申込締切
2018年2月下旬予定
論文締切
2018年3月上旬予定
掲載予定
第23巻3号(2018年9月末発行)
投稿サイト
事前申込
論文提出
今後の特集予定 3

【  未定  】

申込締切
2018年5月下旬予定
論文締切
2018年6月初旬予定
掲載予定
第23巻4号(2018年12月末発行)
投稿サイト
事前申込
論文提出

※一般論文は随時受付しております. →投稿について 過去の特集号については こちら をご覧ください.

【重要】2017年3月末発行のVol.22 No.1より,論文誌は電子発行となりました(J-STAGE).Vol.22 No.1以降に掲載される場合は,論文誌の印刷・別刷りの送付はありませんので,ご了承のうえ投稿ください.電子化前と掲載料に変更はありません.カラー掲載の別途費用は不要となりました.(白黒でもカラーでも掲載料が同額です) 2017年5月29日追記

投稿募集中の特集

テーマ 「ヒューマンサイエンスと医療・福祉・ヘルスケア工学」
募集要項

 ヒューマンサイエンスは,人体・臓器の形態や機能に加え,人間の行動や技能の計測と解析を通して人間の総合的理解を目指す分野として注目されてきました.近年では,センサの小型化や高機能化によって人体・臓器の形状・運動の簡便な計測が可能となり,人間本来の自然な行動を数値化してその機序を分析したり,数理的にモデル化することが可能となってきています.例えば,VR技術により,熟練医や伝統工芸士など様々な専門家の技能を記録し,特徴を抽出・解析し,保存・再生を可能とすることによって第三者に技能や行動の本質を伝えようとするシステムが考えられています.

 診断・治療のナビゲーションや訓練システムなど医療・福祉・ヘルスケア工学におけるVRの応用は,医療の発展・高精度化・安全性向上・コスト抑制に直結することから盛んに研究開発が行われてきました.近年の高齢化社会や医師不足といった深刻な状況においてその重要性は益々増しています.また,ヘッドマウントディスプレイの低価格化やVR統合開発環境の発達により、医療・福祉・ヘルスケアを目的とした多様なシステムの開発が進んでいます.

 本特集号では,VR/MRに関連するヒューマンサイエンスの論文ならびにVR/MR技術の医療・福祉・ヘルスケア分野への適用に関する論文を基礎から応用まで広く募集します.基礎論文,応用論文,コンテンツ論文はもとより,次世代の当該分野の発展の足掛かりとなる総説論文の投稿を歓迎します.皆様の積極的な投稿をお待ちしております.

ゲストエディタ 黒田嘉宏(大阪大学),中尾 恵(京都大学),中口俊哉(千葉大学)
対象分野

以下に項目およびキーワードを挙げますが,これらに限定するものではありません.

【ヒューマンサイエンス】

  • 人体・臓器の計測・認識・モデリング・シミュレーション・可視化
  • 人間の行動の計測・認識・モデリング・シミュレーション・可視化
  • 人間の技能の記録・再生・伝承

【医療・福祉・ヘルスケア工学】

  • 診断・治療ナビゲーションとトレーニング
  • 医療・福祉・ヘルスケアシステムの要素技術,実装評価,臨床応用
  • その他,医療・福祉・ヘルスケアに関連する技術

キーワード:

生体計測,センサフュージョン,生体機能イメージング,医用画像処理,コンテンツ生成,医用イラストレーション,可視化,可触化,物理法則モデリング,ポジションベースドダイナミクス,スパースモデリング,生理モデリング,トラッキング,レジストレーション,視覚,力触覚,聴覚,感覚代行,記録再生,一人称視点映像,3次元ビジョン,マルチモダリティ,複合現実感,人間拡張,マイクロデバイス・ナノデバイス,IoT,3次元インタフェース,品質評価,パワーアシスト,機械学習,医学教育・訓練,介護教育・訓練,診断支援,治療支援,遠隔医療,再生医療,オーダーメイド医療,予防医学,リハビリなど

各カテゴリ・基準の定義については,学会の査読基準(https://www.vrsj.org/wp-content/themes/vrsj/dl/ronbun_category_sadoku_kijun.pdf)に準じます.

投稿方法 査読プロセスを円滑に進めるため「事前申込締切」を設けております. 投稿を予定している方にはたいへんお手数ですが,

  • 著者名・所属(全員)
  • タイトル
  • 論文種別(フルペーパー・ショートペーパーから選択)
  • 論文カテゴリ(基礎・応用・コンテンツ・総説から選択)
  • 概要

を,期日までに事前投稿申込専用フォームよりお送りくださいますようお願いいたします.

締切 ◆投稿申込締切:2017年8月24日(木) 
◆論文締切:2017年8月31日(木)
提出先 ◆投稿申込:事前投稿申込専用フォーム
◆論文提出:オンライン投稿サイト
お問い合わせ 日本バーチャルリアリティ学会論文委員会 論文窓口(vr-paper[at]vrsj.org

今後の特集予定 1

テーマ 「香り・味・人・システム 3」
募集要項

 人とシステムとの関係を考えるとき,「五感」というキーワードが持つ重要性が高まりつつあります.VRの黎明期は視覚・聴覚を利用したものがほとんどで,続けて力触覚に関する研究開発が活発に行われるようになりましたが,嗅覚,味覚はこれらと比較して最近までVR技術の対象とは認識されていませんでした.

 嗅覚は視覚・聴覚および触覚と比較して未解明の部分が多く,また人間にはそれほど必要ではない感覚と捉えられがちでしたが,人間の情動に大きく作用し,精神面から生活のクオリティ (QoL) を保つために重要な役割を果たしていることが,近年認識されるようになってきました.VRの観点を嗅覚へ拡張し,嗅覚ディスプレイの研究開発も行われるようになりました.

 味覚は摂食行動と密接に結びついており,嗅覚以上にQoLへ与える影響も大きいことから,近年食体験のメディアによる情報共有や,食生活,食習慣,食文化をテクノロジーで支援する活動が盛んになりつつあります.VRの観点から味覚を捉え,味の制御を試みる研究も見られるようになりました.

 日本バーチャルリアリティ学会では,これまでに嗅覚・香りに関する特集号を2回企画し,この分野における独創的な論文を掲載することができました.前回の企画から3年が経過し,この間,さらに先端的な研究が進められています.

 今回の特集号では,嗅覚に加え,同じく化学刺激である味覚も対象とし,嗅覚・味覚に関するモデルや認知・心理,香り・味に関連する生体反応や情動,これらを利用したシステム,アート作品など,理工学系のみならず医学系,人文社会系,さらにはアート系までを含めた幅広い分野からの投稿をお待ちしております.

ゲストエディタ 柳田康幸(名城大学),谷川智洋(東京大学),和田有史(立命館大学)
対象分野

「香り」「味」のどちらかもしくは双方をキーワードに含む,VRおよびVR以外の幅広い分野の論文を対象としますが,後者の場合,VRに応用できる(工学的に応用可能な)知見が含まれていることを条件といたします.

以下に対象分野の例を挙げますが,これらに限定するものではありません.

  • 嗅覚・味覚メカニズムのモデル(例えば神経回路モデルなど)
  • 香り・味に対する認知科学・心理学的な研究
  • 香り・味と生体反応・情動に関する研究
  • 香り・味センシングデバイス
  • 嗅覚ディスプレイ,味覚ディスプレイ
  • 香り・味の情報表現・情報処理・通信
  • 香り・味を用いたシステムおよび評価方法
  • 香り・味を用いたメディアアート作品
  • 香り・味を用いたVRコンテンツ
  • 舞台・映像上演などで香りを用いた演出
  • VRを用いた食生活・食習慣・食文化の拡張
  • 香り・味をもちいたQOL向上
  • 香り・味を用いたVRの社会展開
  • 食器や食環境などの周辺情報が食味・おいしさに与える影響についての心理・官能評価

各カテゴリ・基準の定義については,学会の査読基準(https://www.vrsj.org/wp-content/themes/vrsj/dl/ronbun_category_sadoku_kijun.pdf)に準じます.

投稿方法 査読プロセスを円滑に進めるため「事前申込締切」を設けております. 投稿を予定している方にはたいへんお手数ですが,

  • 著者名・所属(全員)
  • タイトル
  • 論文種別(フルペーパー・ショートペーパーから選択)
  • 論文カテゴリ(基礎・応用・コンテンツ・総説から選択)
  • 概要

を,期日までに事前投稿申込専用フォームよりお送りくださいますようお願いいたします.

締切 ◆投稿申込締切:2017年11月27日(月) 
◆論文締切:2017年12月4日(月)
提出先 ◆投稿申込:事前投稿申込専用フォーム
◆論文提出:オンライン投稿サイト
お問い合わせ 日本バーチャルリアリティ学会論文委員会 論文窓口(vr-paper[at]vrsj.org