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特集号のおしらせ

最終更新日: 2019/09/27

投稿募集中の特集

【複合現実感8】

申込締切
2019年11月5日(火)
論文締切
2019年11月11日(月)
掲載予定
第25巻2号(2020年6月末発行)
投稿サイト
事前申込
論文提出
今後の特集予定 1

【障害者・高齢者・マイノリティ支援と人間拡張】

申込締切
2020年2月10日(月)
論文締切
2020年2月17日(月)
掲載予定
第25巻3号(2020年9月末発行)
投稿サイト
事前申込
論文提出
今後の特集予定 2

【ハプティクス(仮)】

申込締切
2020年5月中旬
論文締切
2020年5月下旬
掲載予定
第25巻4号(2020年12月末発行)
投稿サイト
事前申込
論文提出
今後の特集予定 3

【聴覚(仮)】

申込締切
2020年8月中旬
論文締切
2020年8月下旬
掲載予定
第26巻1号(2021年3月末発行)
投稿サイト
事前申込
論文提出

※一般論文は随時受付しております. →投稿について 過去の特集号については こちら をご覧ください.

【重要】2017年3月末発行のVol.22 No.1より,論文誌は電子発行となりました(J-STAGE).Vol.22 No.1以降に掲載される場合は,論文誌の印刷・別刷りの送付はありませんので,ご了承のうえ投稿ください.電子化前と掲載料に変更はありません.カラー掲載の別途費用は不要となりました.(白黒でもカラーでも掲載料が同額です) 2017年5月29日追記

投稿募集中の特集

テーマ 「複合現実感8」
募集要項 現実世界とバーチャル世界を融合する「複合現実感(Mixed Reality; MR)」や,現実世界をバーチャル情報で増強する「拡張現実感(Augmented Reality; AR)」の概念が提唱されてから四半世紀もの時が流れました.この間,MR・ARに関する様々な要素技術が研究・開発され,ハードウエアの技術的な革新にも後押しされる形で,誰もがMR・ARを一般的に利用できるような普及期へと差し掛かりつつあります.様々な種類の頭部装着型ディスプレイ(Head Mounted Display; HMD)も登場し,今後は,設計,製造,建築,医療,観光,広告,教育,展示,娯楽などのあらゆる分野での利用が加速していくことが予想されます.一方,学術的な側面では,「現実世界とまったく区別がつかないバーチャル世界を自在に提示する」というMR・ARが究極として目指す世界を実現するには,解決すべき技術的課題が未だ数多く存在しています.当初は,現実世界とバーチャル世界を如何にして視覚的に融合するかに力点をおいた研究が多かったMR・AR研究ですが,最近では,触覚や聴覚,味覚などと組み合わせて,人間への影響に関して追究する研究がなされるなど,MR・ARの普及とともにその研究分野にはより一層の広がりが見られます.同分野のトップカンファレンスであるISMARや本学会大会の複合現実感セッションをはじめ,多くの学術集会でも数多くの研究発表がなされ,多数の聴衆を集めて活発に議論されています.

これまでに第4巻,第7巻,第10巻,第13巻,第16巻,第19巻,第22巻と本テーマによる特集号が3年ごとに企画され,多数の優れた特集論文が採録されてきました.上述のように,その後も引き続き活発な研究が行われ,応用分野からの期待も大きいため,同テーマで8度目の論文特集号を企画することになりました.会員の皆様の積極的なご投稿をお待ちしています.

なお,言語は,日本語,英語,いずれでも投稿可能です.

ゲストエディタ 柴田 史久(立命館大学),北原 格(筑波大学),岩井 大輔(大阪大学),内山 英昭(九州大学),天野 敏之(和歌山大学)
対象分野 複合現実感に関する理論的・実証的研究,各種応用システム開発やコンテンツ製作,複合現実感システムを構成するコンポーネント等に関する基礎論文,応用論文,コンテンツ論文,総説論文を広く募集いたします.具体的には,下記のような分野を対象とします.

  • 複合現実感に関する基盤研究(CG, CV, HCI, 心理学, 光学など)
  • 現実とバーチャルの融合方式の提案やその実験結果
  • 現実世界を仮想化する計測手法や提示手法
  • 位置・姿勢センサやトラッキング手法の評価
  • 複合現実感のための3Dディスプレイやハプティック・ディスプレイ
  • 複合現実感とウェアラブル・コンピュータ/ディスプレイ
  • 複合現実感システムを構成するための枠組み,コンポーネント等に関する研究
  • 医療・福祉,建築・都市計画,教育・娯楽,生産・保守等への応用例
  • 複合現実感を用いたアート,エンターテインメント作品(コンテンツ)
  • 複合現実感技術が社会に与える影響に関する展望・評論
  • その他,上記に関連する要素技術

各カテゴリ・基準の定義については,学会の査読基準に準じます.

投稿方法 査読プロセスを円滑に進めるため「事前申込締切」を設けております.
投稿を希望される方は,

  • 著者名・所属(全員分)
  • タイトル
  • 論文種別(フルペーパー・ショートペーパーから選択)
  • 論文カテゴリ(基礎・応用・コンテンツ・総説から選択)
  • 概要

上記を,下記の締切までに,事前投稿申込専用フォームよりお送りくださいますようお願いいたします.

締切 ◆事前投稿申込締切:2019年11月5日(火)
◆論文提出締切:2019年11月11日(月)
提出先 ◆投稿申込:事前投稿申込専用フォーム
◆論文提出:オンライン投稿サイト
お問い合わせ 日本バーチャルリアリティ学会編集事務局(vrsj-edit[at]bunken.co.jp)

今後の特集予定 1

テーマ 「障害者・高齢者・マイノリティ支援と人間拡張」
募集要項 障害者・高齢者・マイノリティにおけるハンディキャップの克服に向けて,本学会が扱うVR関連技術を用いた支援手法の研究が活発に行われています.2016年6月(Vol.21,No.2)に発行された「高齢者・障害者・マイノリティなどの支援」では,大変多くの論文を投稿頂きました.一方で,この特集号から3年以上が経過し社会情勢も大きく変化していることから, 2020年9月(Vol.25,No.3)号の特集号「高齢者・障害者・マイノリティと人間拡張」と銘打ってこの関連分野の論文を募集します.

特に2020年の東京パラリンピックは,障害者・マイノリティ支援における大変重要な契機になりえるイベントです.国内外のパラアスリートの活躍だけでなく,会場や交通機関等のバリアフリー整備体勢なども注目されると予想されます.本特集号は,パラリンピックの興奮冷めやらぬ2020年9月に絶好のタイミングで発行されます.

一方,VR関連技術を取り巻く環境も大きく変化しています.屋内外測位技術,Head Mounted Display (HMD) /スマートグラス,ウェアラブルデバイス,Internet of Things (IoT),人工知能技術が急速に発展し,多くの人における生活様態をも変えつつあります.障害者・高齢者・マイノリティ支援においても,上記の機器/技術の普及によって様々な恩恵を受けられることが期待されます.

障害者・高齢者・マイノリティ支援に関係する新しい概念として「人間拡張」と呼ばれるものがあり,近年研究が盛り上がっています.人間拡張は,VR技術,センシング技術,可視化,ロボティクス技術等を活用して,人間の身体的/認知能力を拡張する概念であり,完全な自動化でない,人間の特性を生かした能力の維持・増進を人間中心で行うことができます.例えば,身体機能の拡張のみならず,労働環境の改善による働き甲斐の拡張やエンターテインメント応用等の取り組みが実施されています.障害者・高齢者・マイノリティの方々が直面する機能・感覚・社会的バリアを機能・感覚・環境等に対する拡張を行うことで解決することも人間拡張の重要なテーマです.

今回の特集号では,障害者・高齢者・マイノリティ支援に関わる研究と人間拡張技術の研究に関する論文の投稿を広く募集いたします. 会員の皆様の積極的なご投稿をお待ちしています.

なお,言語は,日本語,英語,いずれでも投稿可能です.

ゲストエディタ 一刈良介(産総研),上田一貴(東京大学),渡辺哲也(新潟大学),三浦貴大(産総研)
対象分野 VR関連技術を用いた障害者・高齢者・マイノリティ支援に関わる研究と人間拡張技術の研究論文の投稿を広く募集いたします.具体的には下記の分野を想定していますが,これらに必ずしも限定するものではありません.

  • 身体障害者とその支援者のための自立支援・社会活動支援(視覚障害,聴覚障害,肢体不自由,音声言語機能の障害,精神疾患などを有する人とその支援者に対する支援)
      例)視覚障害者ナビゲーション,歩行訓練支援,点字/触図システム,手話通訳・要約筆記の支援,音響代行,歩行支援ロボット,人工筋肉,衣服支援,等
  • 高齢者とその支援者のための自立・介護・社会活動支援
      例)リハビリ技術,IoT見守り支援,身体/認知機能/バイタルセンシング,等
  • 様々な社会的な不具合を感じている人たち(マイノリティ,ひきこもり,育児期の母親,訪日外国人など)とその支援者のための支援
      例)Baby Tech,セルフモニタリング支援,訪日外国人ナビゲーション,等
  • 人間拡張技術(感覚代行・マルチモーダルインタフェース・ブレインマシンインターフェース,等)
  • 障害者スポーツ
  • インクルーシブ教育
  • インクルーシブデザイン・ユニバーサルデザイン
  • 障害者・高齢者・マイノリティに独自な知覚・身体特性やその計測技術
  • 上記に関するケーススタディ
  • 上記に関連する要素技術

各カテゴリ・基準の定義については,学会の査読基準に準じます.

投稿方法 査読プロセスを円滑に進めるため「事前申込締切」を設けております.
投稿を希望される方は,

  • 著者名・所属(全員分)
  • タイトル
  • 論文種別(フルペーパー・ショートペーパーから選択)
  • 論文カテゴリ(基礎・応用・コンテンツ・総説から選択)
  • 概要

上記を,下記の締切までに,事前投稿申込専用フォームよりお送りくださいますようお願いいたします.

締切 ◆事前投稿申込締切:2020年2月10日(月)
◆論文提出締切:2020年2月17日(月)
提出先 ◆投稿申込:事前投稿申込専用フォーム
◆論文提出:オンライン投稿サイト
お問い合わせ 日本バーチャルリアリティ学会編集事務局(vrsj-edit[at]bunken.co.jp)