VRSJ Newsletter – 2015年10月号 – ( Vol. 20, No. 10 )
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日本バーチャルリアリティ学会
Newsletter – 2015年10月号 – ( Vol. 20, No. 10 )
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https://www.vrsj.org/
< 内容目次 >
1.報告集
◆ ISMAR2015 参加報告
金森俊雄(大阪大学)
◆ アルスエレクトロニカ2015 参加報告
井村誠孝(関西学院大学),安藤英由樹(大阪大学)
◆ INTERACT2015 参加報告
三浦貴大(東京大学)
◆ エンタテインメントコンピューティング2015 参加報告
湯村翼(北陸先端科学技術大学院大学)
2.学会からのお知らせ
◆ 主催・共催行事のご案内
◆ 協賛行事のご案内
◆ 論文誌に関するご案内
◆ ニューズレター編集委員会からのお知らせ
3.関連情報
◆ CALL FOR PAPERS
◆ CALL FOR PARTICIPATION
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1. 報告集
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|◆ ISMAR2015 参加報告
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金森俊雄(大阪大学)
【詳細はこちら】
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|◆ アルスエレクトロニカ2015 参加報告
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井村誠孝(関西学院大学),安藤英由樹(大阪大学)
【詳細はこちら】
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|◆ INTERACT2015 参加報告
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三浦貴大(東京大学)
【詳細はこちら】
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|◆ エンタテインメントコンピューティング2015 参加報告
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湯村翼(北陸先端科学技術大学院大学)
【詳細はこちら】
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2. 学会からのお知らせ
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|◆ 主催・共催行事のご案内
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■ ICAT-EGVE 2015
Date: October 28 – 30, 2015
Place: Kyoto International Community House, Kyoto, Japan
( http://www.kcif.or.jp/HP/access/en/index.html )
URL: http://www.ic-at.org/2015/
■ SIGGRAPH ASIA 2015 Workshop on Haptic Media and Contents Design
会期:November 2, 2015
場所:Kobe Convention Center
( http://kobe-cc.jp/access/index.html )
URL: http://sighaptics.vrsj.org/hapticmedia/
■ 第26回 VR心理学研究委員会
会期:2015年11月13日(金)〜14日(土)
場所:鹿児島大学 郡元キャンパス
( http://www.kagoshima-u.ac.jp/about/access.html )
URL: https://sites.google.com/site/sigvrpsy/home/workshop
■ 力触覚の提示と計算 第16回研究会
会期:2015年11月25日(水)〜26日(木)
場所:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
( http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cm/sokan/epock/epoch.html )
URL: http://sighaptics.org/index.php?%E7%AC%AC16%E5%9B%9E%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A
■ サイバースペースと仮想都市研究委員会 第18回シンポジウム
会期:2015年12月3日(木)
場所:キャンパスイノベーションセンター東京
( http://www.cictokyo.jp/access.html )
URL: http://www.sigcs.org/2015/09/18.html
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|◆ 協賛行事のご案内
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■ 講習会「VE/VRを用いた設計・開発・ものづくりの新しい検討手法の紹介」
会期:2015年10月28日(水)
場所:日本機械学会会議室
( http://www.jsme.or.jp/japanese/contents/01/11.html )
URL: http://www.jsme.or.jp/dsd/lectures/15-131.pdf
■ ACM VRCAI 2015
会期:2015年10月30日(金)〜11月1日(日)
場所:ニチイ学館神戸ポートアイランドセンター
( http://www.nichiigakkan.co.jp/kobe_pi/ )
URL: http://www.cg.ces.kyutech.ac.jp/conference/vrcai2015/
■ ACM SIGGRAPH Asia 2015
会期:2015年11月2日(月)〜5日(木)
場所:神戸国際会議場 国際展示場
( http://kobe-cc.jp/english/kaigi/index.html )
URL: http://sa2015.siggraph.org/en/
■ 第58回自動制御連合講演会
会期:2015年11月14日(土)〜15日(日)
場所:神戸大学六甲台キャンパス
( http://www.kobe-u.ac.jp/guid/access/rokko/rokkodai-dai2.html )
URL: http://www.iscie.or.jp/rengo2015/
■ 第377回講習会及び第23回最先端の研究室(工場)めぐり
会期:2015年11月16日(月)
場所:住友重機械工業株式会社 横須賀製造所
( http://www.shi.co.jp/company/base/office_jp/pdf/yokosuka.pdf )
URL: http://www.jspe.or.jp/wp/wp-content/uploads/course/377.pdf
■ 第96回ロボット工学セミナー
会期:2015年11月16日(月)
場所:名古屋大学東山キャンパス
( http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/ )
URL: http://www.rsj.or.jp/seminar
■ 2015年知的情報処理と生物医科学国際会議
会期:2015年11月28日(土)〜30日(月)
場所:沖縄科学技術大学院大学
( http://www.oist.jp/ja/アクセスマップ )
URL: http://www.iciibms.org
■ 第22回ディスプレイ国際ワークショップ
会期:2015年12月9日(水)〜11日(金)
場所:大津プリンスホテル
( http://www.princehotels.co.jp/otsu/access/ )
URL: http://www.idw.or.jp
■ 第16回 SICEシステムインテグレーション部門講演会
会期:2015年12月14日(月)〜16日(水)
場所:名古屋国際会議場
( http://www.nagoya-congress-center.jp/access/ )
URL: http://si-sice.org/si2015/
■ ヒューマンコミュニケーションシンポジウム2015
会期:2015年12月16日(水)〜12月18日(金)
場所:富山国際会議場
( http://www.ticc.co.jp/ )
URL: http://2015.hcg-symposium.org/
■ ICP 2016
会期:2016年7月24日(日)〜29日(金)
場所:パシフィコ横浜
( http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html )
URL: http://www.icp2016.jp
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|◆ 論文誌に関するご案内
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■ 投稿募集中の特集 「高齢者・障害者・マイノリティなどの支援」
【募集要項】
日本国内では急激な高齢化に対する対策の他,国際条約に則った障害者やマイノ
リティなどへの社会保障施策の遅れが課題となっている.このため,心身のヘルス
ケアの他,社会参加を促すための施策,社会的な不利益を軽減するための様々な取
り組みや技術開発が展開されている.
高齢者の支援方策は,主に予防医学に基づくヘルスケアと,社会参加支援に重き
が置かれている.厚生労働省は,21世紀における国民健康づくり運動と称し,予防
医学に即して地域ごとに高齢者の健康状態の維持・増進する取組を展開している.
また,高年齢者雇用安定法が2012年に改正され,実質的な定年年齢が65歳に引き上
げられた.この結果,元気高齢者(要支援・要介護認定されていない高齢者)が増
加すると共に,彼らを社会の推進力と出来る基盤が形成されてきている.しかし,
元気高齢者が活躍する現場は未だ開拓途上であり,社会保障や制度のみならず,技
術のよる支援も求められる.本学会でも,このような状況を鑑みて,「超高齢社会
のVR活用研究委員会」が発足した.
また,障害者などの支援においては,障害者権利条約の批准に向けて,2013年に
障害者差別解消法が成立されたことが大きい.この法律の理念は,障害に基づく差
別を禁止し,平等な機会,待遇などを保証するなどの合理的配慮が提供されること
にある.技術という側面においては,アメリカのリハビリテーション法第508条に
付記された内容が,日本でも義務ないしは努力目標として制定されることが予想さ
れる.第508条とは,政府機関が所有する電子技術や情報技術は,身体障害を持つ
ものも等しく使えることを条件とする法律である.このため,様々なバリアフリー
技術の研究開発や社会展開が望まれる.
本特集では,様々な不利益に晒されている者を支援する技術・システムに焦点を
当てる.特に,多様な課題に対応するために,各支援対象において有用性,実証の
方法および結果に対して得られた知見などを扱った,実証的側面が強い論文を歓迎
する.使用言語は,日本語,英語のいずれも可能である.
【ゲストエディタ】
三浦 貴大(東京大学)
檜山 敦(東京大学)
関根 千佳(同志社大学)
水戸部 一孝(秋田大学)
1.対象分野
高齢者・障害者・社会的少数者の支援技術に関する理論的・実証的研究,様々な支
援技術の導入例などの論文・ケーススタディを募集します.具体的には,下記のよ
うな分野を対象とします.
・高齢者・障害者・マイノリティの自立,コミュニティ活動を支援する技術
・QOL,ADLなどの評価方法・改善手法・可視化手法
・生体計測・行動計測手法,身体機能・認知機能のリハビリテーション技術
・福祉・介護ロボットやコミュニケーションロボットなど,当事者ならびに支援者
を支援する技術
・五感による感覚代行や知的障害者・発達障害者の支援方法
・アクセシビリティ,バリアフリー,ユニバーサルデザイン
・高齢者・障害者・マイノリティを支援する技術が社会に与える影響に関する
展望・評論
・技術による高齢者・障害者・マイノリティの支援に関するケーススタディ
2.投稿方法
査読プロセスを円滑に進めるため「事前申込締切」を設けております.
投稿を予定している方にはたいへんお手数ですが,
・著者名・所属(全員)
・タイトル
・論文種別(フルペーパー・ショートペーパーから選択)
・論文カテゴリ(基礎・応用・コンテンツ・総説から選択)
・概要
を,期日までに事前投稿申込専用フォームよりお送りくださいますようお願いいた
します.
3.締切
◆投稿申込締切:2015年11月26日(木)
◆論文締切:2015年12月3日(木)
4.提出先
◆投稿申込:事前投稿申込専用フォーム
https://www.vrsj.org/transaction/submission/pre-submission/
◆論文提出:https://mc.manuscriptcentral.com/tvrsj
5.お問い合わせ:
日本バーチャルリアリティ学会論文委員会
論文窓口:vr-paper@vrsj.org
■ 今後の特集予定1 「アート&エンタテインメント4」
【募集要項】
アートやエンタテインメントは,人々の心に訴えかけ,豊かにするもの・手段と
して,情報技術の側面からもその期待を集めています.日本バーチャルリアリティ
学会では従来からメディアアート・エンタテインメントの可能性に着目し,本分野
に関する論文特集を定期的に企画してきました。記録的多数の投稿をいただいた前
回2013年9月号(アート&エンタテインメント3)から約2年が経ち,今回改めてこ
の分野における新たな思想,技術,コンテンツを世に問う研究論文を広く募集する
こととなりました.
アートやエンタテインメントの分野には大きな潮流が訪れています.特に日本に
おけるバーチャルリアリティ技術の発展は,アート分野の発展に大きく寄与し,
SIGGRAPHやArs Electronica Festivalにおいて多くの日本人研究者・芸術家の活躍
が続いています.テーマパーク,コンサート,公共空間演出など,商業や産業を巻
き込んだ大規模な取り組みも数多く見られるようになりました.インターネットお
よびウェアラブル・ユビキタス技術の発展と普及は,非日常的な場所だけでなく,
我々の日々の生活をも表現の場とすることを可能にしました.さらに,各種セン
サ・ディスプレイ・アクチュエータ技術やそれらのAPI・ツールキットの充実は,
より多くの個人が表現領域に関わることを可能にしてくれています.このように,
近年の情報科学技術は,表現・演出領域の拡大に重要な役割を果たしてきました.
人々の心を豊かにするアート・エンタテインメントはVR技術・メディア技術によっ
て我々の日常生活の中にも浸透しつつあります.
分野の盛り上がりの中で,本学会では,アート&エンタテインメント研究委員会
を中心に,アート・エンタテインメントの論文化のあり方について議論を重ねてき
ました.作品やサービスの形式で流通する分野において,暗黙知に埋もれた制作の
手法・プロセス・結果を他者と共有できる形にし,その意図や意味を論としてまと
めることは,個々の取り組みの意義をクリアに引き出すことに加え,コミュニティ
の発展・進化・醸成に重要な役割を果たすと考えています.作品化と論文化が相互
に表現を高め合う新たな制作スタイルを本学会から発信していきたいという想いも
あります.
今回も,アート&エンタテインメント分野の論文を広く募集し,そこから技術と
アート・エンタテインメントの新たな/深い関係性が見出せればと考えておりま
す.会員の皆様の積極的なご投稿をお待ちしています.理工学分野の研究者のみな
らず人文社会系の研究者やアーティストの投稿を歓迎します.
【ゲストエディタ】
筧康明(慶應義塾大学)
渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
岩井大輔(大阪大学)
長谷川晶一(東京工業大学)
馬場哲晃(首都大学東京)
平林真実(情報科学芸術大学院大学)
1.対象分野
具体的には,以下のような分野が対象となります.各カテゴリ・基準の定義につい
ては,学会の査読基準
(https://www.vrsj.org/wp-content/themes/vrsj/dl/ronbun_category_sadoku_kijun.pdf)
に準じますが,本特集号においては「バーチャルリアリティ」を広義に捉えたいと
思いますので以下を参考にご選択ください.
● フルペーパー(標準6ページ,原則10ページまで)
○基礎論文
新規性・再現性・妥当性の観点で評価され得る基礎的な研究成果について,下記を
含む当該分野からの論文を募集します.
・アート・エンタテインメントとVR技術に関する理論的考察
・社会学・心理学的な観点からのアート・エンタテインメントの分析や評価手法
・人間の感性を踏まえた快適性や安全性の観点からの表現手法の研究
・アート・エンタテインメントへの応用可能性のある新技術
○応用論文
有用性・新規性・再現性の観点で評価され得る応用的な研究成果について,下記を
含む当該分野からの論文を募集します.
・メディアアート・エンタテインメントコンテンツの創作支援技術
・五感提示技術,インタラクション技術のコンテンツへの応用
・コンテンツ生成・オーサリング環境
○コンテンツ論文
新規性・再現性・表現性で評価され得るコンテンツ研究について,下記を含む当該
分野からの論文を募集します.特に表現性については、提案される作品・コンテン
ツを、これまでのメディアアート・エンタテインメントの文脈に対して明確に位置
付け、表現とそのために選択した技術との関係および必然性を論理的に論ずること
を求めたいと思います.
・メディアアート作品
・エンタテインメントコンテンツ
・アニメーション,ゲームソフト,ネットワークアート作品
○総説論文
レビューペーパーやチュートリアルペーパーなど,新たな観点のもとにアート&エ
ンタテインメントに関する知見を整理した論文を募集します.
●ショートペーパー(標準2ページ,4ページ以下)
上記の基礎論文,応用論文,コンテンツ論文の分野における速報的な論文を募集し
ます.
これらに限らず,アート&エンタテインメントに関連する新しい試みや考察につい
ての報告を歓迎します.
2.投稿方法
査読プロセスを円滑に進めるため「事前申込締切」を設けております.
投稿を予定している方にはたいへんお手数ですが,
・著者名・所属(全員)
・タイトル
・論文種別(フルペーパー・ショートペーパーから選択)
・論文カテゴリ(基礎・応用・コンテンツ・総説から選択)
・概要
を,期日までに事前投稿申込専用フォームよりお送りくださいますようお願いいた
します.
3.締切
◆投稿申込締切:フルペーパー2016年2月29日(月)
ショートペーパー2015年3月7日(月)
◆論文締切:フルペーパー2015年3月7日(月)
ショートペーパー2015年3月14日(月)
4.提出先
◆投稿申込:事前投稿申込専用フォーム
https://www.vrsj.org/transaction/submission/pre-submission/
◆論文提出:https://mc.manuscriptcentral.com/tvrsj
5.お問い合わせ:
日本バーチャルリアリティ学会論文委員会
論文窓口:vr-paper@vrsj.org
■ 今後の特集予定2 「ウエアラブル・ユビキタス(仮)」
◆ 投稿申込締切: 2016年5月下旬頃
◆ 論文締切: 2016年6月上旬頃
■ 今後の特集予定3 「サイバースペースとVR(仮)」
◆ 投稿申込締切: 2016年8月下旬頃
◆ 論文締切: 2016年8月上旬頃
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|◆ ニューズレター編集委員会からのお知らせ
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ニューズレター編集委員会では,「会議・イベント参加報告」「会員便り」「新製
品情報」を,広く会員の皆様から募集しております.
お問合せ・寄稿先:
日本バーチャルリアリティ学会
事務局 (担当:沖宗)
office[at]vrsj.org
※ [at]を@に変換下さい.
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3. 関連情報
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|◆ CALL FOR PAPERS
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■ Augmented Human 2016
Date: February 25 – 27, 2016
Place: Geneva, Switzerland
URL: http://www.augmented-human.com/
Submission deadlines:
– Draft Title and Abstract of Full/Short Paper, Poster, Demo and Student
Design Competition: November 1, 2015
– Student Design Competition: November 15, 2015
– Full, Short, Poster and Demo Paper: December 1, 2015
■ IEEE VR 2016
Date: March 19 – 23, 2016
Place: Greenville, SC, USA
URL: http://ieeevr.org/2016/
Submission deadlines:
– Poster: November 30, 2015
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|◆ CALL FOR PARTICIPATION
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■ ICAT-EGVE 2015
Date: October 28 – 30, 2015
Place: Kyoto, Japan
URL: http://www.ic-at.org/2015/
■ SIGGRAPH Asia 2015
Date: November 2 – 5, 2015
Place: Kobe, Japan
URL: http://sa2015.siggraph.org/en
■ UIST 2015
Date: November 8 – 11, 2015
Place: Charlotte, NC, USA
URL: http://uist.acm.org/uist2015/
■ VRST 2015
Date: November 13 – 15, 2015
Place: Beijing, China
URL: http://vrlab.buaa.edu.cn/vrst2015/
■ ACE 2015
Date: November 16 – 19, 2015
Place: Iskandar, Malaysia
URL: http://ace2015.info
■ Augmented Human 2016
Date: February 25 – 27, 2016
Place: Geneva, Switzerland
URL: http://www.augmented-human.com/
■ IEEE VR 2016
Date: March 19 – 23, 2016
Place: Greenville, SC, USA
URL: http://ieeevr.org/2016/
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[ニューズレター編集委員会]
<委員長> 神部 勝之
<編集長> 鳴海 拓志・佐藤 克成
<委 員> 星 貴之・高嶋 和毅・近藤 大祐・櫻井 翔・寺本 渉・中妻 啓・
小泉 直也・永谷 直久・大倉 史生・福嶋 政期・蜂須 拓・山本 豪志朗
<顧 問> 佐藤 誠・原田 哲也・柳田 康幸・武田 博直
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発行者: 神部 勝之
編 集: ニューズレター編集委員会 (編集担当:小泉 直也 )
発行日: 2015年10月25日
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